XiaomiサウンドバーMDZ-27-DAのレビュー

XiaomiサウンドバーMDZ-27-DAのレビューです。以前banggoodのセール情報で投稿したと思いますがそちらの製品となります。

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Xiaomi soundbar MDZ-27-DAについて

Xiaomiのサウンドバーといえばたしか2015年くらいに出たMi TV BarがHDMI ARC付きのフルスペックモデルだったと思いますが、久々に出たこちらのモデルMDZ-27-DAはHDMIなしのかなり割切仕様の製品です。製品説明でHDMIが無いことはわかっていましたが、SPDIFオプティカルで接続できれば問題ないだろうと手を出して見ました。

仕様

仕様については以下のような感じです。インターフェイスはHDMIを除き、5系統のポートがサポートされています。

  モデル   MDZ-27-DA
  サイズ   830x72x87mm
  電源   AC 100V〜240V 50〜60Hz
  特徴    8スピーカー
ウォールマウント
  力  14W×2@1kHz、 THD <1%
  周波数応答   50Hz〜25000Hz
  インピーダンス   6Ω
  接続性   Bluetooth / 3.5mm AUX /ライン入力/ SPDIF /光
  Bluetoothバージョン   V4.2 伝送距離10m

 

外観

サイズは 830x72x87mmとかなり大きめです。そのサイズから外箱もかなり大きいものが届きました。

付属品は壁掛け用のビスとSPDIFコアキシャルケーブル、USプラグの電源という内容です。

デザインはかなりシンプルです。本体右側にMiロゴが入った艶消しのホワイトでスピーカーグリル部分はグレーのファブリックっぽい素材で保護されています。背面にはウォールマウント用のスケートがあります。

インターフェイス

インターフェイス部分は下記の通り電源ボタンと左からAC、光オプティカル、SPDIFコアキシャル、ライン、AUXという並び、付属ケーブルはSPDIFのコアキシャルオンリーです。

コントロール部分

コントロール部分は物理ボタンで構成され、左右がボリューム、間のボタンのならびがBluetooth、AUX、ライン、SPDIF、光オプティカルの切り替えボタンになっています。

接続性

日本のテレビで当方はあまりコアキシャルのインターフェイスがあるものを見たことが無いのですが、我が家のLGのテレビにも当然のようにコアキシャルのインターフェイスはありませんでした。光オプティカルで接続する場合、固定出力になるのか残念ながらテレビ側の音量変更が不可能で、BluetoothあるいはAUX、ラインでの出力に限定されてしいます。

最初に試したのはBluetoothですが結果こちらもテレビ側での音量変更が出来ない&音声遅延によりちょっと使い物にならない状態。結果AUXでの接続で利用する羽目になりました。HDMI ARC、あるいはリモコンがほしかった….。

また、スマートフォンやWALKMANとのBluetooth接続は特に問題もなく利用できかなりのスピードで接続が確立できました。

音質

スピーカー構成はtrebleが2個、パッシブbassが4個、ウーファーbassが2個という構成になっています。音質は非常にクリアでフラットな出力、バランスは優れており人の声も明瞭に聞き取れTVの出力と比較しても優れた音質を提供してくれました。ステレオサウンドとしては優れていますが、8個のスピーカーに期待したサラウンド感はあまりありません。また音量を上げても特に歪やノイズが発生することなく利用可能でした。

評価

シンプルなデザインに明瞭な音質、十分なパワーで現在利用しているテレビの音質に不満がある方には訴求力がある製品だと思います。HDMI ARCの欠落、リモコンが無いといった欠点はありつつも価格に見合った満足度はあるかなという製品です。サラウンド感はあまりないのでその点を望む方にはちょっともの足りない結果になるかもしれません。TV以外での利用も各種インターフェイスのサポートおよびBluetooth接続により可能なので、特にスマホでそれなりのパワーがあるBluetoothスピーカーがほしいという方にもおすすめできる製品ではないでしょうか。

購入先

興味がある方は下記よりチェックいただければ幸いです。

Xiaomi 33-inch TV Soundbar

$149.99

最新の価格情報については下記ページも合わせて確認いただければと思います。

 

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