初音ミクモデルでおなじみ、Xiaomi Redmi note 4Xのレビュー

Xiaomi Redmi Note 4xのレビューです。初音ミクコラボモデルが話題になった端末ですがちょっとみていきます。

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Xiaomi Note 4Xについて

RedmiシリーズはXiaomiにおけるバリューモデルですが、5.5インチモデルラインのnoteシリーズにおけるRedmi Note 4のmediatek→snapdragonのSoC変更バージョンが4Xになります。申し分のない仕様とメタルボディ化によるビルドクオリティ、$200以下のコストパフォーマンスとしては非常に魅力があり人気の機種となっています。

スペック

Redmi 4 primeと同様にSD625を採用したミッドレンジモデルです。ディスプレイはIPS LCDで5.5インチのFHDのモデルとなります。4100mAhの大容量のバッテリーを積んだ端末となっており、SD625との組み合わせでバッテリーの持ちが良い端末です。重量は165gとなりますが5インチモデルのredmi 4 primeとの差が9gという点から見てもかなり軽く仕上げているなという印象です。なぜかまたもやUSBポートはmicrousbとなっています。そしてmicrosdカードが利用できます。

ディスプレイ 5.5″ 1080 x 1920 ピクセル(FHD) IPS LCD
SoC Qualcomm MSM8953 Snapdragon 625, Adreno 506 GPU
RAM&ROM RAM 3GB  ROM 32GB
カメラ 5MP フロント f/2.0 /13 MP バック  f/2.0(センサーはimx258)
接続性 GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS / HSPA+ (850, 900, 1900, 2100 MHz)
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 38, 39, 40, 41) 802.11 a/b/g/n/ac 2.4 GHz + 5 GHz  日本ではdocomo、ソフトバンクにおいて利用が可能 4G3Gのデュアルスタンバイが可能 
バッテリー 4100mAh (取り外し不可)
サイズ 151 x 76 x 8.5 mm / 165g
OS MIUI 8

ディスプレイはIPS LCD(FHD)です。401ppiのFHDは非常にシャープで美しく当方のパネルはAUO製のものでした。mi5シリーズで採用されているJDIのインセルIPSよりも天馬やAUOのほうが発色が美しく感じます。デフォルトのキャリブレーションはかなり青よりの色味で日本人好みの傾向です。こちらについてはおなじみのMIUIのキャリブレーションで調整可能です。デザインとしてはメタルボディを採用し背面が若干歪曲したデザインになっている為、5.5インチ級の端末、8.5mmの厚さはありますが持ちやすさは抜群です。バックパネルのちょっと残念な点としては一部プラスチック素材が採用されている点でしょうか。(後述)

充電器とmicrousbケーブルが付属品

フロントサイドには通知LEDと5メガピクセルのカメラ(f/2.0 samsung isocell s5k5e8)です。フロント左上に配置された通知LEDは視認性もよいです。フロントガラスはゴリラガラスが採用されており2.5Darcな仕上がりです。個人的には2.5Dはやめていただきたいところ。フロント下側に配置されたキー部分にバックライトが採用されているので暗所での視認性にも問題はありません。

キーはバックライトで光る

バックサイドには13メガピクセル(f/2.0 sony imx258)のカメラがあり、カメラの出っ張りは無く凹んだデザインで下に配置されているのはデュアルトーンのLEDフラッシュです。指紋認証エリアは認証速度、認識率も良好でストレス無く利用できます。サテン仕上げのメタルボディとなっていますが、上部および下部のエリアはプラスチック製でした。材質の違いから該当の部位は微妙にメタル部分とカラーが変わっています。

カラーが変わっている部分がプラスチック製

トップサイドには左側にイヤフォンジャック、右側に赤外線ポートがあります。

ボトムサイドにはmicrousbポート、マイク、スピーカーが配置されています。スピーカーは音量を上げるとちょっと歪ます。

レフトサイドはトップ側にsimトレーがありデュアルsimでsim1がmicrosim、sim2がnanosimがサポートされ、sim2側はTFカードとの排他ハイブリット構成です。

ライトサイドはボリュームキー、電源ボタンが配置されています。ボタンもメタル素材が採用されています。

全体的な評価としては低価格帯の製品ながら非常に美しいビルドクオリティです。サテン仕上げのメタルボディは非常に滑りやすいので気を付ける必要があります。

ハードとパフォーマンス

こちらは同じSoCが採用さているRedmi 4 primeと同様の感想です。採用されているSoCがSD625ということで、バリバリ3Dな重めなゲームはちょっと厳しい感じですが大抵のゲームはそつなくこなしてくれると思います。普段の利用であれば全く問題のないパフォーマンスを有しているので重めのゲームをしない方には十分な性能ですね。antutuのスコア的には6万なのでSD625が出す普通のスコアです。

ユーザーインターフェイス

調達元はGearbestですがRedmi 4 primeと同様に標準でMIUI8のグローバルバージョンがインストールされていました。不完全な日本語のリソースが入っているのでショップROMです。

中華アプリは無し

日本語は選べるがいつも通りリソースがほぼなし

global stableとのことだがいつものshop rom

ちなみにredmi note 4Xの日本語環境がほしい方はBehind the HB様のecrmodがおすすめです。redmi note 4xのecrmodも作成してくださっています。ありがたい。

https://bthehb.wordpress.com/xiaomi-miui8-ecrmod/

接続性

Redmi note 4XではSimスロット1、2を利用することで4G3Gのデュアルスタンバイ機能を利用することが可能です。スロット1にdocomoかけ放題3G、スロット2にMVNOのデータsim4Gのように電話で利用する回線、データで利用する回線をデュアルスタンバイ状態で利用することが可能です。

利用可能なLTEはDocomo系(赤字)やSoftbank系(青字)、は両キャリアで共通で以下の通りです。

GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS / HSPA+ (850, 900, 1900, 2100 MHz )
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 38, 39, 40, 41)

Wifiについてはac対応で速度含めて特に問題はありませんでした。

プラスエリア化およびLTEのバンド追加については別エントリでレポートしようと思います。

カメラ

ストックのカメラアプリはMi5と同様マニュアルモードも備え細かく設定することが可能です。モードはMi5と同様です。

撮影についてこちらもMi5と同様にシャッターを押してから保存されるまでの時間も非常に短く、高速に写真を撮ることが可能です。センサーは当方の個体はsony imx258でしたが、MIUIフォーラムの情報によるとsamsung isocellのバージョンのあるようです。明るい場所での写真はシャープで美しい写真が撮れますが暗所ではなぜかフォーカスが合わない場合があり、若干ボケた写真になることが屋内撮影で多々ありました。ただ暗所屋外の写真は屋内ほど印象は悪くなく、ノイズもそれほど気にならない写真が撮れたので全体的なパフォーマンスとしては悪くないです。この価格帯の中では非常に優秀な部類だと思われます。

バッテリー

バッテリーはビルトインタイプで取り外しができません。容量は4100mAhで大容量。14nmプロセスで構築されたチップセットと相まって効率よくバッテリーが使われることが期待できる端末です。当方が利用した限りでは二日間充電せずに利用できたのでSOTとしては8時間以上は期待できると思われます。

評価

RedmiシリーズということでXiaomiのバリューモデルではありますが、この価格帯の中ではやなりダントツに良い製品に仕上がっていると思います。ハードウェアのビルドクオリティ、美しいディスプレイ、SoCのパフォーマンスどれをとっても大きな不満は無く購入に値する端末だと考えます。またカメラについてもこのクラスでは良いパフォーマンスを有しており、バッテリーの持ちも素晴らしいです。ちょっと残念な点としてはなぜmicrousbなんだという点とredmi note 4ではフルメタルだったボディが一部プラスチック製になったことでしょうか。この価格帯にありがちなハードの安っぽさも全くなく$200以下で5.5インチ級をお探しであればまず間違いがない一品と言えるおすすめの製品です。これだけできが良く$200以下となると他のスタートアップ企業のmediatek製品はなかなか厳しいですね。

次回はカスタムromの導入およびプラスエリア化を実施したいと思います。

購入先

購入先についてはサイドバーを参考ください。価格、クーポンを含め扱った端末については随時更新していきます。

以下は2017/3/15現在のGearbestの価格情報です。

・Xiaomi Redmi note 4X  grey $175.99→$165.99 coupon: GB3rdwykop

・Xiaomi Redmi note 4X pink $227.04→$169.99 coupon: note4p 

・Xiaomi Redmi note 4X gold  $175.99→$169.99 coupon: Note4XAS

Xiaomi Redmi note 4X

165.99

個人的な評価スコア

8.6 Total Score
Good!

5.5インチSD625モデルでバッテリーは大容量、必要十分なパフォーマンスと良いバッテリーの持ちでコストパフォーマンス良し

ディスプレイ
9
カメラ
8
パフォーマンス
8.5
ソフトウェア
8.5
デザイン
9
PROS
  • 大容量バッテリー
  • 素晴らしいビルドクオリティ
  • 5.5インチモデルながら165g
  • 快適な指紋認証
CONS
  • なぜいまだmicrousb...
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各端末の最新クーポン価格はクーポンページを参照ください。メニューからアクセスが可能です。
プラスエリア化作業を実施する場合は必ずTWRP等カスタムリカバリを導入し、EFSのバックアップを取得してから実施ください。