Ulefone ARMORのレビュー

 

Ulefone ARMORのレビューをしていきます。当方にとってはtouch2以来のUlefoneです。

スポンサーリンク

Ulefone ARMORについて

Ulefoneが発売したタフネススマホです。いまだに酷使されつづけるMTK6753が採用された今ではエントリークラスのスペックのSoCですが、IP68規格の防水防塵とタフネス設計が本端末の売りでしょうか。つかめるバンドから考えて日本では趣味の品になりそうな一品ですが見ていきます。

スペック

MediaTekのMTK6753オクタコアを採用したミッドレンジ、いやもうローエンドでしょうかそのようなスペックです。申し訳程度にRAMが3GB、ROMが32GBになっているのがほほえましいです。ディスプレイは5インチ級のボディに4.7インチと控えめで解像度はHDです。microsdが利用できます。そしてもちろん4G3Gデュアルsimデュアルstandbyではありません。

ディスプレイ 4.7″ 720 x 1280 ピクセル(HD) ゴリラガラス3
SoC MediaTek MTK6753 Mali-T720
RAM&ROM 3GB 32GB
カメラ 5MP フロント/13MP バック
接続性 GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS / HSPA+ (850, 900,  1900, 2100 MHz) CDMA2000
4G LTE (B1, 3, 4, 7, 20, 38, 39, 40, 41)wifi 2.4GHz/5GHz 802.11ab/g/n.
バッテリー 3500 mAh (取り外し不可)
サイズ 148.9 X 75.8 X 12.5 mm / 195g
OS AOSPベース android 6.0

デザインとしては如何にもタフネススマホです!といった様相。背面のIP-68というプレス印字が印象的です。TPU /ポリカーボネイトで固められたボディはずっしりと重く存在感があり、なぜか底面に配置されたメタル部分のブランドロゴが強い自己主張は放っています。ディスプレイはIPSHD液晶でわざとらしいくらいに青みが強い傾向のエントリークラスにありがちなディスプレイでした。Ulefone曰くArmorは防水に関するIP68の要求を上回り、150cmで30分間水没させても問題の無い仕様とのこと。

フロントサイドには5メガピクセルのカメラ、メニュー、ホーム、バックキーの物理ボタンがあります。ボディに対して液晶の表示面が小さくベゼル部分が大きいので初めて見た際はちょっと違和感を覚えます。物理ボタンの押し心地は良好で反応も良好。残念ながら通知LEDはありません。

バックサイドには13メガピクセルのカメラとシングルトーンフラッシュ。そしてマイナスドライバーでオープンするとTFスロットおよびsimスロットがあります。

simスロットは2段構造になっておりちょっと扱いずらいです。

トップサイドにキャップに守られたイヤフォンジャック及びmicrousbポートがありますがエンクロージャーと干渉するため、利用できる機器が限定されそうです。

ボトムサイドにはなにもインターフェイスはなくメタル部分のアクセントがあるだけです。
レフトサイドはボリュームアップダウンキー

ライトサイドは独自のSOSキーとカメラキーです。(後述)

全体的な印象としては冒頭に述べた通り如何にも!といった様相でタフネス好きにはたまらないデザインではないでしょうか。

ハードとパフォーマンス

MediaTek MTK6753なので正直パフォーマンスはそれなりです。重めのゲームには向きませんしまともにプレイできません。しかしながらオクタコアと3Gメモリのおかげかゲーム以外での操作やパフォーマンスについては悪くない印象です。antutuのスコア的にはスペックの画像にある通り3.8kくらいです。MTKはSnapdragonと比べて3Dパフォーマンスが低いのでゲームは仕方ないですね。

ユーザーインターフェイス

OSはAOSPベースのandroid6.0で独自機能を追加した感じのものになっています。AOSPベースですので日本語リソースも入っており言語から日本語が選択できますが、SOSキーなど独自機能は英語のままです。

絶妙にアイコンデザインが古臭い

無駄なブロートウェアは入っておらずクリーン

日本語が利用可能

アップデート後ですがandroidのバージョンが古いですね

OTAが受けられますが頻度は少なそう。発売から一回だけでしょうか。

ライトサイドにあるSOSキーへの割り当て。緊急時に割り当てた番号へキー一発で発信できます。

接続性

ARMORではデュアルsimがサポートされていますが、4G+2Gとなるため日本ではデュアルsimデュアルstandbyが利用できません。

利用可能なLTEはDocomo系(赤字)やSoftbank系(青字)、は両キャリアで共通で以下の通りです。

GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS / HSPA+ (850, 900, 1900, 2100 MHz )
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 38, 39, 40, 41)

Wifiについてはulefoneにしてはac対応で速度含めて特に問題はありませんでした。

プラスエリア化はもちろんできません。

カメラ

カメラについてはスペック的に13メガピクセルと期待してしまいますが、正直な話残念カメラです。ノイズ乗りまくりのボケボケ写真が量産されます。フロント、リアともにクオリティーはとても低いのでメモ的な使い方くらいでしょうか。カメラに期待して購入する方はいないと思いますが。

バッテリー

バッテリーはビルトインタイプで取り外しができません。容量は3500mAhでオンタイムはかなり長いですが、急速充電機構がまったくないので充電はそれほど早くありません。SoCが古すぎるんだ・・・・。

評価

全体を通してはまぁulefoneだなといった感じですが昔のulefoneにあったタッチパネルの遅延は特になく、romも一部日本語リソースがないもののよく出来ているなという感想。ちょっと古めのMTKが採用されつつもRAM3GBは使用感に結構効いててゲーム以外の利用で特に困ることはないでしょうか。最近はすっかりSD820系の端末に慣れてしまっているというのもありますが、端末自体の動きに特に不満はありませんでした。通知LEDがなかったりイヤフォンジャックやmicrousbポートがエンクロージャ側に干渉してしまうというちょっと設計でどうにかならなかったのかという部分もありつつも、タフネススマホとしてはまとまった作りになっていると思います。カメラはとにかく残念なのと、アウトドアでの利用が期待されるのにつかめるbandはそれと乖離しているという点は注意が必要。しかしながら普段の利用でそれなりのパフォーマンスで頑丈な端末がほしいといった方には良いかもしれません。

自身では試す勇気はなかったですが、ARMORのタフネスさは下記動画をご覧ください。

仕様で気になる点等ありましたら合わせて公式サイトもご確認ください。

http://ulefone.com/products/armor/features.html

購入先

今回はGearbestから調達しました。現在の価格は$159.99です。カラーはブラックとオレンジがありますがオレンジの方が安いです。気になる方はチェックしてみてください。

ulefone armor $159.99

 

個人的な評価スコア

ulefone armor

$159.99
ulefone armor
74

ディスプレイ

8/10

    カメラ

    5/10

      パフォーマンス

      7/10

        ソフトウェア

        9/10

          デザイン

          9/10

            Pros

            • とにかく頑丈
            • microsdもサポート
            • バッテリーが大容量
            • IP68防水防塵

            Cons

            • イヤフォンジャックへのアクセスに難あり
            • microusbポートへのアクセスに難あり
            スポンサーリンク
            ブログランキング参加中よろしければクリックください。

            にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ スマートフォンへ

            Leave a reply

            9月のセール情報は利用可能な情報以外を整理しました。
            各端末の最新クーポン価格はクーポンページを参照ください。メニューからアクセスが可能です。
            プラスエリア化作業を実施する場合は必ずTWRP等カスタムリカバリを導入し、EFSのバックアップを取得してから実施ください。