Oneplus3Tのレビュー

これで当方のOneplus利用履歴はop2、op3、op3tと3台目です。レビューしていきます。

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Oneplus3Tについて

 Oneplus3のマイナーバージョンアップで発売された3Tです。SoCはSD820→SD821へスペックアップ、ストレージが64GB、128GBと選択肢が増えました。Tの意味はターボのようです。Oneplus3をS7Eの購入費用に当てるため処分してしまい、半年ほどOneplusが採用するOxygenOSから離れていましたが3.4系になり正当に進化して来ているなぁというのが最初の感想。Oneplus3自体が非常に完成度の高い端末であった為、3を持っているならばそれほど必要な端末ではなさそうですが非常に素晴らしい端末であると言わざるをえません。

スペック

SD821を採用したハイスペックモデルです。MicroSDは利用できません。ディスプレイはsamsung製のAMOLED製でoneplus3では3000mAhの容量のバッテリーでしたが、3400mAhへアップグレードされました。ストレージも非常に高速に動作してくれます。スペックは簡単にまとめると以下の通り、3→3Tでアップグレードした部分については太字にしています。

ディスプレイ 5.5″ 1080 x 1920 ピクセル(FHD) AMOLEDディスプレイ 401ppi

ゴリラガラス4

SoC Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821, Adreno 530 GPU SD821へアップグレード
RAM&ROM 6GB 64GB or 128GB
カメラ 16MP フロント sumsung f/2.0 (auto focus)/16MP バック sony imx298 f/2.0(OIS EIS PDAF) フロントカメラが3の8MPよりアップグレード
接続性 GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)

CDMA EVDO BC0

TD-SCDA:B34/39
UMTS / HSPA+ (850, 900,  1900, 2100 MHz)
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 38, 39, 40, 41)802.11 a/b/g/n/ac 2.4 GHz + 5 GHz日本ではdocomo、ソフトバンクにおいて利用が可能

バッテリー 3400 mAh 3000mAh→3400mAhへアップグレード
サイズ 152.7 x 74.7 x 7.4 mm / 158g
OS OxygenOS

デザインについてはOneplus3から変更はありませんがカラーがシルバーからガンメタルに変更されました。フルメタルユニボディが採用され背面は歪曲している為、非常にホールド感が良いです。サイドフレームは非常に細くそのデザインのお陰でカタログスペックよりも薄い端末を持っているような感覚があり持ち心地の良さに貢献しています。このデザインにより片手での操作もより円滑に行えています。(当方にとっては)また個体差はあるでしょうがハードウェアのビルドクオリティは非常に素晴らしいです。

ディスプレイはスペックで示した通りAMOLEDとなりますが、一般的なIPS液晶と比べて非常に豊かなコントラストで鮮やかな色を体験できます。人によってはこの色合がややわざとらしく感じるかもしれませんが、否定派だった当方はすっかりAMOLEDのファンになりました。美しい。デフォルトで色合いはやや青いかなといった感じですが、OxygenOSの機能でカラーキャリブレーションが可能なので好みの色合いに調整することが可能です。また屋外での視認性も非常に良いです。

フロントサイドには通知LEDと16メガピクセルのカメラ(f/2.0)、指紋認証兼物理ホームボタンがあります。指紋認証は少なくとも当方が持っている端末の中では最速でアンロックから利用までのタイムラグはほぼ感じません。最高です。通知LEDはフロントカメラ左に存在しており視認性も良いです。フロントガラスはゴリラガラス4でブラックベゼルはガンメタルではまったく感じません。ちなみに保護シートはメーカー純正のものが貼り付けてある状態で、購入後すぐ利用が開始できます。このサービスはoneplus oneのどこかのロットから始まったサービスですね。

バックサイドには16メガピクセル、OIS、EIS、PDAFが利用可能なカメラセンサーf/2.0とカメラ保護レンズ下にシングルLEDフラッシュがあります。カメラ部分は出っ張っておりケースなしだと置いた際にカメラ部分が擦れる状態になります。しかしガンメタルかっこいいですね。Oneplusのロゴも非常に良いアクセントになっています。

トップサイドには何も配置されていません。

ボトムサイドにはType-Cポート、マイク、シングルスピーカーが配置されています。

レフトサイドはサウンドスライダー(サイレント、ディスターブ、フル通知)があり格子カットになっています。またボリュームキーもこちらに配置されています。サイドフレームは4mm~5mmくらいでしょうか非常に細いですね。

ライトサイドは電源ボタン、simスロットになり、simはnanosim2枚がサポートされます。インジェクトはピンを差し込むタイプです。

付属品は以下の通り、DASHチャージケーブルおよび充電器です。

ハードとパフォーマンス

Google Pixelと同じSoCですがクロックが2.15→2.35Ghzにアップされている為、パフォーマンススコアはPixelよりも高くなります。3Tには3と同様に6GBのメモリが搭載されておりマルチタスキングでも不満が出ることはありません。自分の使い方ではまず6GB使い切ることはないのでこれは別に4GBでも良いかなといった感想です。アプリの動作は非常にスムースでタッチレスポンスも全く不満を感じないレベルです。ゲームについても現状最高のSoCである為不満は感じないでしょう。Antutuスコアも非常に優れており内蔵ディスクのR/Wパフォーマンスも素晴らしく早いです。おそらく現状で最もすぐれたパフォーマンス体験を示す端末になっていると思います。

ユーザーインターフェイス

OSは届いたタイミングではOxygenOS3.5.3がインストールされた状態でした。当方が知っている3.2系からかなり便利になっておりボタンカスタマイズで戻る、履歴の長押しでmenu呼び出しが追加されたのは非常に喜ばしい。操作性は格段に上がっていました。インターフェイスはAOSPにOxygenOSの独自部分が追加された仕上がりになっていますがほぼAOSPの感覚で利用できます。標準ランチャーはlauncher3のカスタムでシェルフという機能を有しており、こちらのエリアへウィジェットを配置したり天気情報や連絡先を表示することが可能です。またアイコンカスタマイズも標準で利用することが可能です。メニュー等々は日本語化されており普段の利用で困ることは無いでしょう。通知領域はnougatスタイルになっていたため、最初7.0にアップデートされているのかと思いましたが6.0でした。しかしながらすでに公式でnougatアップデートが配信されている為、折を見てバージョンアップしたいと思います。

接続性

Oneplus3TではSimスロット1、2を利用することで4G3Gのデュアルスタンバイ機能を利用することが可能です。スロット1にdocomoかけ放題3G、スロット2にMVNOのデータsim4Gのように電話で利用する回線、データで利用する回線をデュアルスタンバイ状態で利用することが可能です。

利用可能なLTEはDocomo系(赤字)やSoftbank系(青字)、は両キャリアで共通で以下の通りです。プラスエリアはおいおい検証していきたい。

GSM / GPRS / EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
UMTS / HSPA+ (850, 900, 1900, 2100 MHz )
4G LTE (B1, 3, 5, 7, 8,38,39,40, 41)TD-SCDMA:Bands 34/39CDMA EVDO: BC0

Wifiについてはac対応です。

カメラ

ストックのカメラアプリはマニュアルモードも備え細かく設定することが可能。普段はオートモードで問題は無いと思います。夜景や暗い環境では3.2系のストックカメラはかなりノイズが目立つ仕上がりでしたがかなりこれらについてはましな仕上がりになりました。またフロントカメラはピクセルが倍増しておりシャープな写真を撮ることできるようになりました。

 

 

撮影はシャッターを押してから一瞬で高速に写真を撮ることが可能です。見た目の仕上がりも人工的な仕上がりでは無く自然な色味、鮮明な写真が撮れるようになっているなと感じています。よりシャープな仕上がりが必要な場合はHQモードを利用することが可能ですが現在の感想としては必要なさそうです。

作例についてはおいおい追加していきます。

バッテリー

バッテリーはビルトインタイプで取り外しができません。容量は3400mAhで3からは13%の向上となります。独自の急速充電DashChargeが利用できます。こちらは本体oppoのVOOCと互換で3000mA以上の恐ろしい速さで充電が可能です。こちらの機能を利用するには専用充電器およびケーブルを利用する必要がありQC3.0は利用できません。DashChargeでの充電時はアダプタが熱を発しますが本体側は熱くならない為、本体に優しい設計になっているようです。PCmarkのバッテリーベンチではwork battery lifeが8.65hとなっておりGalaxy S7 Edgeを超えるパフォーマンスを示しています。当方が利用した感想では非常にバッテリーの持ちは良好です。

評価

Oneplus3ですでに非常に完成度の高い端末でしたが3Tでは更にプロセッサ、フロントカメラ、バッテリーが強化され更に良い端末へ進化しました。まず間違いなく現段階で最高のパフォーマンス体験が可能な1台と言って間違いはありません。現状で3を持っている人は改めて買う必要はありませんが、持っていない人には自信を持っておすすめできる1台に仕上がっています。ハードウェア、ソフトウェアそれぞれにおいて素晴らしい仕上がりです。カメラの仕上がりについてはGalaxy S7 Edgeには及ばないかなという印象ですが全体を通して$439の端末と考えると最高のコストパフォーマンスであると考えます。

購入先

※以下の価格情報は古いです。最新のクーポンプライスはサイドバー、モバイルの場合は投稿下部から情報を確認ください。

現状日本から最安で買える選択肢としてはGearBestになります。ここ最近値段の上下が激しいですが、クーポンプライスで50021円となり最安です。

Oneplus3T 6G/64GB・・・50021円  クーポン: ONEPLUS3TJP 購入はこちらから

(クーポンは1/16昼過ぎに無効になったようです。。。。51391円かぁ)

ケースはaliexpressで購入した安いTPUケースがなかなか良かったです。こちらはoneplus3用となりますが、サイズが全く同じなので流用が可能です。カメラ部分の突起の保護、全体的に薄い仕上がりとかなり気に入っています。

個人的な評価スコア

Oneplus3T

¥50021
Oneplus3T
9.5

ディスプレイ

10/10

    カメラ

    9/10

      パフォーマンス

      10/10

        ソフトウェア

        10/10

          デザイン

          10/10

            Pros

            • 美しいAMOLED
            • 薄く軽いデザイン
            • 急速充電
            • 一日中利用可能なバッテリー
            • 最高のパフォーマンス

            Cons

            • microsd無し
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